6月1日（木）〜6月30日（金）
8:00~18:00(最終日は17：00まで）※水曜日定休
徳島駅前のホットステーション
ポッポ街入り口近くの森珈琲店さんで
塩絵の展示をさせて頂きます。
梅雨時のちょっと気持ちも落ちる時期ですが
彩度、明度の高い綺麗な色で描く塩絵を見て
気持ちもアップ！
元気や笑顔が届けられると嬉しいです。
お仕事前やお仕事後、休憩時間、森珈琲店さんで
ホッと一息♡ 塩絵と見ながらエネルギーチャージ
素敵な時間をカフェタイムをお楽しみください。
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『ハッピーヒーリング・カラーソルトアート』
塩絵について
色彩を使った治癒は、古代エジプトやギリシャでも行われており、米国では医療の現場で活用されています。塩絵はこのような「色彩療法」の分野に入る絵画であり、それぞれの色彩がもつパワーを利用し、心や身体を元気にし、本来人間がもっている免疫力や治癒力を高めることを目的としています。 色彩療法の効果に加え、塩絵の具はエネルギーの高い天然塩を採り入れています。塩はすべてのものを浄化し、清める働きがある命の源であり、さまざまな「場」を浄化してきました。また体内にたまった毒素を解毒・排泄する働きがあるため、古くから健康や長寿にも役立ってきました。 塩絵を描いていくと、塩のもつ浄化力が、描く人の心を癒し、瞑想のような感覚をもたらすこともあります。また描いているうちに眠っていた潜在能力が引き出され、能力が開発される人も少なくありません。 一方、塩絵を見る人の脳にも変化がおきます。強烈な色彩が、良い刺激を脳に与えてくれるために、瞬時にして元気になり、気持ちが明るくなります。「身体の不調が癒された」「足体調がよくなった」というような証言も多く見られるようです。塩絵の有用性については、国際自然医学博士の故森下敬一博士からの高い評価も受けています。
昨今ではアートとしても人気が高く、米国ニューヨークで開催された展覧会では、「ハッピーヒーリング・カラーソルトアート」として国際的にも注目されるようになりました。 ほかにもフランス、ハワイ、タイ、韓国、マレーシア、中国などからも問い合わせがある、日本でも数々の病院、クリニック、高齢者施設や個人から塩絵の依頼が増えています。
