川谷真弓さん(トールペイント講師)
1 何で、筆文字講座を受けて見ようと思いましたか?
浜村さんに誘われてたまたま
時間空いていたのでよくわからないまま参加したのですが、
とにかく目からウロコで自由に書いていいんだよって
ことで楽しくて楽しくて❣️
その場で山田先生に喰らいつきまして、
浜村さんにフェイスブックで繋げてもらったりして
徳島に出掛けました。
もともとトールペイントの筆がナイロン筆と言うこともあって
筆ペンは親しみやすかったし、
ナイロン筆で展示会の案内などは手描きをしてましたので、
これは活かせるとおもったんです!
2 講座の内容はどうでしたか?
出雲での講座はやはり人数も多かったので、
徳島に行って初めて奥深さを味わいました。
「教える」ということをきちんと順序だてて計画的にして下さって、
毎回学ぶものが違ってたくさん受け取って帰ることが出来ました。
ひとりで書いているとワンパターンにはまりやすいところを、
講座に行くとまたその枠を超えることが出来るんです!
もちろん一緒に参加しているみんなとシェアしたりパクッたり(笑)
いいとこ取りしながらみんなで上に向かって行ける感じです。
4 講座を受けた後どんなことが変わりましたか?
どんどん新しいものが描けるようになるんです。
いままでの枠から出て行ける感じ!
5 筆文字を自分の中でどんな風に活かしていますか?
また、どういう風に活かしていきたいと思ってますか?
描くことで気分が晴れたりすることたくさんありました!
時候の挨拶抜きでストレートにささっとお礼状がかけたり、
相手のことを想いながら照れずにメッセージを伝えることが出来る!
私は文字だけでなくて相手のことを想いながら挿絵もいれたり、
陶器やトールペイントにも取り入れたりしようと試みています。
6 筆文字を習いたいと思ってる方にメッセージがあればお願いします。
上手下手ではありません!思いを文字にしたためる、それだけです(=^ェ^=)